ジャーナリストの卵、城戸真司は偶然手に入れたカードデッキにより、鏡の世界「ミラーワールド」に取り込まれてしまう。彼は人々をモンスターから守るため、ドラグレッダーと契約。仮面ライダー龍騎となる。だが、仮面ライダーになった者に課せられたのは、モンスターとの戦いだけではなく、仮面ライダー同士が最後の1人になるまで戦うことであった。